和歌山エコミュージアム

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ごみの適正処理

※ 図やグラフ等の画像はクリックすると拡大します。
キャラB
わたしたちが出したごみは、どうなるの?
きいちゃん先生
ごみは目の前からなくなったからといって、消えたわけではないよね。 ごみをそのままにはできないから、リサイクルしたり、燃やしたり、埋めたり、いろいろな方法で処理しなければいけないんだよ。

和歌山県内のごみ処理量(平成27年度)

和歌山県内のごみ処理量(平成27年度)

キャラA
どうして集めたごみを分別したり燃やしたりしているの?
きいちゃん先生
リサイクル出来るものと出来ないものに分けたり、燃やしたりすることで、埋め立てるごみの量をへらせるんだ。
燃やしたあとの灰の一部もリサイクルしているよ。
キャラA
リサイクルした量と埋め立てた量は同じくらいなんだね。
きいちゃん先生
資源やごみの埋立処分場にも限りがあるから、ごみを減らすこと、ごみを分けて出すことで埋め立てする量が減ってリサイクルする量が増えるといいね。
キャラB
わたしたちが出したごみはどんなふうにリサイクルされているの?
きいちゃん先生
ペットボトル、かん、びん、紙など、それぞれの方法でリサイクルされて、新しい製品に生まれ変わるんだよ。
キャラA
全部資源を使って作ると、資源がなくなってしまうから、リサイクルの量をふやさないといけないよね。
キャラB
ごみが生まれ変わるために、わたしたちが出すときも分ける必要があるんだね。
きいちゃん先生
ほかにも、テレビなどの家庭電化製品、携帯電話などの小型家電も、リサイクルされているよ。
キャラA
金や銀が取れるんだ!
きいちゃん先生
市町村によって集め方がちがうから、住んでいる町のルールをかくにんしてみてね。
きちんと分別出来れば、金や銀などの資源も回収できるんだ。
それから、きちんと分別してリサイクルするために、許可された人が回収することになっているんだ。
だからごみを集める許可のない人には渡さないようにね。

ルールを守ろう!

キャラA
きちんとごみをすてないとどうなるのかな?
きいちゃん先生
道路や川にポイ捨てされたごみは、管理する人や地域の人が片づけないといけなくなったりするんだ。
川から海まで流れていってしまうごみも多いんだよ。
キャラB
海がごみだらけになっちゃう!
きいちゃん先生
海の中が汚れてしまうし、海岸に流れ着くごみの処理も大きな問題になっているんだよ。
ごみのせいで海や川の環境が悪くなってしまうからポイ捨てはやめよう!!
きいちゃん先生
それから、捨てられてボロボロになったプラスチックは、とても小さな粒になってしまうんだ。
5mm以下のプラスチック片は「マイクロプラスチック」と呼ばれて、問題になってきているんだ。
キャラA
とても小さいのに?
きいちゃん先生
マイクロプラスチックには有害なものがくっつきやすく、小さいから海の生き物が食べてしまうんだ。

有害物質が吸着したマイクロプラスチックの問題がクローズアップされてきています。
有害物質が吸着したマイクロプラスチックの問題

キャラB
人間が出したごみは、かたちを変えて人間に返ってくるんだね。
これからはごみの出し方に気をつけるよ。
きいちゃん先生
ごみの出し方を気をつけることで、ごみを減らせるし、リサイクルしやすくなるんだ。
和歌山の環境を守るためにひとりひとりが気をつけようね。

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